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必要なガマンができる接し方

「お兄(姉)ちゃんなんだから」という言葉、よく耳にしたり、よくないと分かりつつも、自分に余裕がない時などは、つい言ってしまいがちですよね。

上の子は、好きで兄、姉に生まれてきたわけではないのに、「お兄ちゃんなんだからガマンしなさい」と言われても、その理由は分からず、「お父さんやお母さんは自分のことが嫌いなんだ」という思いばかりが募ります。


その不満を親にぶつけられればいいのですが、子どもは親に「いい子」と思われたいので、ダメなガマンにもじっと耐えてしまいます。


その結果、自己肯定感がもてず、さらに、「自分は何があっても、ガマンしなくてはいけないんだ」と思い込むようになります


すると、自己主張できない子になって、学校でいじめに苦しむことになったり、大人になってからも、いわゆる”ブラック企業”で耐え続けて、体や心を壊すことにもなりかねません。



立場上、上の子は、”いいガマン”もしすぎる傾向があります。

ガマンのしすぎは、生き抜くために必要なレジリエンス(イやなことをイヤと言う力)が育つのを妨げることになりがちです。


上の子に接するときは、「甘すぎるかなと思うぐらいがちょうどいい」のかもしれませんね。


生まれ順によって、性格や考え方にも傾向があります。それぞれにあった「ガマンのさせ方」を知り、しなやかで強い心を育てましょう。

問題を悪化させる「悪い口ぐせ」とは?

子どもの悪い部分を引き出してしまう遺伝子をオンにする言葉には、どんな特徴があるのでしょうか。


お母さんの口から、「どうして」とか「なんで」という言葉が出るときは、心の中で「悪いところを自分で考えさせなきゃ」という思いがあります。

なぜなら、「自分で考えさせなければ子どもは変わらない」と思い込みがあるから


「生まれつきの性格の問題だから、どうせ何を言っても直らない」と心のどこかで気づいていることもあって、この言葉が出てしまうのです。


「何度言ったら分かるの?」とか「自分で考えたらわかるでしょ」といった言葉も同様です。


このような「子どもに考えさせる言葉」を投げかけられた子どもは、「なんで私はできないんだろう」と頭の中でぐるぐると考えて、最後には「私はダメな子なんだ!だからできないんだ!」と責めることになってしまうようです。


お母さんの口癖で、よくも悪くも、子どもは変わっていくことがあるということなんですね

一度、深呼吸を

毎日、暑い日が続いていますね。


暑いと、人はイライラしやすくなります。 「怒る」という感情は人間にとって、ごく当たり前のもの。


でも怒り方を間違うと、自分を取り巻く人間関係に支障が出てきてしまいます。


メッセージアプリやSNSでのやり取りは、つい反射的にリアクションをしがちです。


イラっとしたときに、そのままの感情を相手にぶつけていては、イライラの応酬になって、お互いに嫌な気持ちになってしまいます。


イラっとしたときほど、一度呼吸を深めて自分を取り戻し、それから返答を考えるようにしてみましょう。


腹lが立ったときは、一度時間をおいて、あとで返事をするのもよいでしょう。


仕事のメールも同じです。


送信ボタンを押す前に深呼吸をして、「嫌な気持ちを相手にぶつけていないか」考えましょう。


事務的なメールでも、相手の心を想像した一文を添えることで、顔の見えない相手を思いやることができます。


顔が見えなくても、画面の向こうには自分と同じ人間がいるということを、ぜひ忘れないようにしたいものですね

行動を変えてみる

日本には昔から多くの作法や美しいとされる動作の「型」があります。


たとえば、相手にものを渡すときも、片手ではなく、両手で渡す方がいいとされています


このとき、たとえ行為に心が100%集中していないとしても、


相手には相手を思いやっている気持ちが、行為から伝わるものです。


ドアの開け閉めを両手で行う、相手にものを渡すときは両手で渡すなど、動作から丁寧にしてみる。


「行動を変えると心が変わる」と心理学でいいますが、まずは行動を丁寧にすることで、心も自然とついてくるのです。


心が乗らないときは、行動を変えてみましょう



ポジティブに考える癖を

ついつい自分のダメなところにばかり目を向けてしまうのは、しょうがないことでもあります。


だからこそ一日の終わりには、その日を振り返りながら、

感謝したいこと3つ、または良かったこと3つを、手帳やメモに書き起こしてから眠るようにしましょう。


ものの見方や考え方にも、人それぞれの癖があります。


ネガティブからポジティブに、

コップ半分の水を見たときに、「半分しか」ではなく「半分も」水が入っていると思えるような考え方に変えるには練習が必要です。
文字色

何より、一日の終わりに良いことを思い出して、穏やかな気持ちで眠りにつくことができます


こうやって、同じものを見ても、ポジティブに考える癖をつけていけたらいいですね。
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